太陽光パネルを導入するメリット
自家発電による光熱費の
削減につながるだけでなく、
使い切れなかった電力は余剰電力として電力会社へ売ることができます。また、
停電の際にも太陽さえ出ていれば専用コンセントに家電をつなぐことで非常用電源として 使えるので、
災害対策としても注目されています。
- ・光熱費を節約できる
- ・わが家でつくった電気を照明や電化製品に利用
- ・余った電気は電力会社に売ることができる
- ・家庭で使う電力の多くをまかなうことができる(地域や条件によって異なる)
- ・余った電力を電力会社に売ることができる
- ・CO2を抑え、環境問題に貢献することができる
「光熱費ゼロ」の住宅へ!
太陽光発電システムと住まいで使うエネルギーをすべて電気でまかなう、オール電化の組み合わせによって光熱費ゼロ生活も夢でありません。
電気をよく使う家事を深夜や早朝などの価格が安い時間帯に行なうことでその夢へとまた一歩近づきます。
光熱費の収支を「プラス」にしませんか?
自家発電で生み出した電気を使うことで、今まで電力会社から買っていた電気量はもちろん削減されます。また、使い切れなかった分は余剰電力として電力会社に買電価格より高く売ることができますので、余剰電力が買電量より多ければ多いほど、収入が増えます!
売電方法
余剰電力の売電方法ですが、特別な手続きなどは必要ありません。
あるとすれば振り込み先となる口座を教えるといったところでしょうか。
太陽光発電システムの導入には売電システムの構築も含まれていますので、発電を開始すれば自動的に余剰電力が電力会社へと送電されます。
売電収入を受け取るまで
余剰電力を売電した際の収入は、買った電気のなから割り引かれるといったことはありません。買電と売電はきちんと個別に扱われ、買った電気は引き落とし、売れた電気は振り込みできちんと管理することができます。
しっかり数字で見られるのはうれしいですよね!